1月８日の金曜日、骨董ジャンボリーへ行ってきました。
場所は東京ビッグサイト東１ホール、お台場の近くです。
出展数は５００店舗以上ということで、見応えあるイベント！
一度に全国から集まった骨董店巡りができるなんて…
、
骨董好きにはたまらない空間です。
初日でしたので、品物もたくさん有るでしょうし、
お目当ての品物を見つけるために
開場前からお客様の長〜い行列ができていました。
私たち集出版社のスタッフは、
日頃ご協力頂いている
掲載店さんのブースを一つ一つ回りました。
挨拶をさせて頂きながら、品物を拝見…
面白そうなもの、目新しい品物を聞き出し、
取材させて頂いたり、写真を撮らせて頂きました。
こうして、お店のご主人とお顔を合わせてお話させて
いただけると、
改めて骨董に対する愛情や誇りを感じることが
できて、感動の連続!! やりとりも楽しく、
品物を間近でじっくり見させていただきました。
個人的には、アルフィーの坂崎さんが年代もののカメラを
たくさん出品されてて、びっくりしました！
はじめ、アルフィーの坂崎さんとは知らず、
ビデオカメラを回していた私です。
なんか、アルフィーの坂崎さんに似たマニアックな
オジサンだなぁ。名前も坂崎さんだし…。
でも、まさかここでカメラ売ってるわけないか。
ギターならわかるけど。
……その、張本人でしたぁぁ!!!
カメラなんて…多才すぎる!!!
後から、他のスタッフから真相を聞いて、
「先に言って欲しかった!!
握手してもらえばよかったー」
と思った私です。
坂崎さん、こんどこそ取材したときは握手してくださいね。
とにかく、感動したり、びっくりしたりで1日があっという間に
過ぎてしまいましたが、会場の熱気に圧倒されつつも、
たくさんのお店を回ることができて、充実していました。
お買い物ができたらもっと楽しかったのですが…
、残念ながらそれは出来ませんでした。
今度はプライベートで行きたいな、と思いました。
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